外壁塗装を長持ちさせるためのポイント!失敗しない塗料選びとメンテナンスのコツを川崎市の塗装業者が徹底解説 - 川崎の外壁塗装・屋根塗装などなら「池田塗装」
川崎・横浜 地域密着の外装塗装・屋根塗装専門店。職人直営で安心の品質と適正価格を。

外壁塗装を長持ちさせるためのポイント!失敗しない塗料選びとメンテナンスのコツを川崎市の塗装業者が徹底解説

外壁塗装は家の外観を美しく保つだけでなく、雨風や紫外線などの厳しい環境から建物を守る重要な役割を担っています。しかし、せっかく塗装をしても、すぐに劣化してしまっては意味がありません。

外壁塗装を長持ちさせるためには、塗料の選び方や施工方法、そして定期的なメンテナンスが大きな影響を与えます。

この記事では、外壁塗装をできるだけ長く保ちたいと考えている方に向けて、失敗しない塗料選びと、長持ちさせるためのメンテナンスのコツを、川崎市の塗装業者がわかりやすく解説します。

これから外壁塗装を検討している方や、今後のメンテナンスを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

外壁塗装を長持ちさせるための基本ポイント

外壁塗装の寿命を延ばすためには、適切な塗料選びだけでなく、施工方法やメンテナンスにも注意を払う必要があります。どんなに良い塗料を使っても、施工が不十分だったり、メンテナンスを怠ったりすると、すぐに劣化が進んでしまいます。

ここでは、外壁塗装をできるだけ長く保つための基本的なポイントを解説します。耐久性の高い塗料を選ぶこと、適切な施工方法を行うこと、そして定期的なメンテナンスを行うことが重要です。それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

耐久性の高い塗料を選ぶ重要性

外壁塗装を長持ちさせるためには、使用する塗料の選び方が非常に重要です。塗料の種類によって耐久性や費用が大きく異なるため、家の環境や予算に合った塗料を選ぶことがポイントです。ここでは、代表的な耐久性の高い塗料をいくつかご紹介します。

①シリコン塗料

シリコン塗料は、コストと耐久性のバランスが取れた人気の塗料です。耐用年数は8〜13年程度で、一般的な住宅の外壁塗装に広く使われています。汚れが付きにくく、紫外線にも強いのが特徴です。

②フッ素塗料

フッ素塗料はシリコン塗料よりもさらに高い耐久性を持ち、耐用年数は10〜15年ほどです。少し高価ですが、メンテナンスの頻度を減らせるため、長期的にはコストパフォーマンスが高い選択です。

③ラジカル制御型塗料

ラジカル制御型塗料は、シリコン塗料と同じ価格帯ながら、紫外線による劣化を抑える新しい技術を使用した塗料です。耐久性は10〜15年程度で、コストを抑えつつも、外壁の保護性能を高めたい方におすすめです。

④無機塗料

無機塗料は、耐久性が最も高く、15〜25年の長期間にわたり外壁を保護します。無機成分が主成分であるため、紫外線や雨風に非常に強いのが特徴です。ただし、価格も高いため、予算に余裕がある方に向いています。

適切な施工方法の選択

外壁塗装を長持ちさせるためには、塗料の選び方だけでなく、施工方法も大きな影響を与えます。正しい施工が行われないと、どんなに高品質な塗料を使っても、早く劣化してしまうことがあります。ここでは、施工方法で特に重要なポイントを説明します。

①高圧洗浄と下地処理の重要性

塗装の前に行う「高圧洗浄」と「下地処理」は、外壁塗装の仕上がりと耐久性を左右する大きな要素です。まず、高圧洗浄によって外壁に付着した汚れやカビ、コケなどをしっかり除去することで、塗料が外壁にしっかり密着します。その後、ひび割れや浮きがある部分を補修する「下地処理」を行うことで、塗料が均一に塗布され、剥がれにくくなります。

②基本は3回塗りが推奨される理由

外壁塗装では、一般的に「3回塗り」が基本となります。1回目は「下塗り」で、外壁と塗料の密着を高めるための接着剤のような役割を果たします。2回目の「中塗り」では、耐久性を確保するために塗料を重ね塗りし、3回目の「上塗り」で最終的な仕上げを行います。この3回塗りをしっかり行うことで、外壁塗装の耐久性が飛躍的に向上します。

③施工不良が長持ちに与える影響

施工が不十分だと、塗料がきちんと機能せず、外壁が早く劣化してしまう可能性があります。たとえば、下地処理が不十分な場合、塗料が外壁にしっかり付着せず、早く剥がれる原因になります。信頼できる業者を選び、施工品質にも十分注意を払うことが大切です。

メンテナンスと点検の頻度

外壁塗装を長持ちさせるためには、塗装後の定期的なメンテナンスや点検が欠かせません。外壁は日々、紫外線や雨風にさらされるため、時間とともに劣化が進んでいきます。

塗装を長持ちさせるためには、最低でも5年に1度は外壁の点検を行うことが推奨されます。特に、紫外線が強い地域や湿気が多い地域では、劣化が早く進むことがあるため、こまめな点検が必要です。定期的にメンテナンスを行うことで、外壁の小さな傷や劣化を早期に発見し、修繕することができます。

劣化の兆候として、まずチェックすべきは「チョーキング現象」です。これは、塗装面を触ったときに白い粉が手に付く現象で、塗膜が劣化している証拠です。また、外壁にひび割れや塗膜の剥がれが見られる場合も、外壁塗装が劣化しているサインです。こうした兆候を見逃さないことが、長持ちさせるための重要なポイントです。

自分で簡単なチェックを行うことも大切ですが、プロに依頼して定期的に外壁の状態を確認してもらうのも効果的です。特に、外壁の傷や劣化が進んでいる場合は、早めに業者に点検を依頼し、必要な修繕や再塗装を検討することが望ましいです。

外壁塗装を長持ちさせる塗料選びのポイント

外壁塗装を長持ちさせるためには、塗料の選び方が非常に重要です。さまざまな種類の塗料が存在し、それぞれに特徴や耐久性が異なります。

ここでは、耐久性やコストパフォーマンスに優れた塗料の種類を比較し、あなたの家に最適な塗料を選ぶためのポイントを紹介します。また、塗料の機能性や地域の気候に合わせた選び方についても詳しく解説します。

塗料選びのポイント

外壁塗装の耐久性を高めるためには、塗料選びが重要ですが、選ぶ際にはいくつかのポイントを考慮する必要があります。

塗料の種類によって価格は大きく異なりますが、長期的なコストパフォーマンスを考慮することが大切です。初期費用が高い塗料は、耐久性が高いため、再塗装の頻度が少なくなり、長い目で見ればメンテナンス費用を抑えられることもあります。安価な塗料を選んで塗装頻度が高くなるよりも、やや高額でも長持ちする塗料を選ぶことが結果的にコストを抑えることにつながります。

家がどのような環境にあるかによって、選ぶべき塗料は異なります。例えば、湿気が多い地域では防カビや防湿機能を持つ塗料が効果的です。また、日当たりが強い場所では、紫外線に強い塗料を選ぶと長持ちします。環境に適した塗料を選ぶことで、外壁の劣化を防ぎ、塗装の寿命を延ばせます。

塗料の種類によって、メンテナンスの頻度や手間が異なります。たとえば、汚れがつきにくい防汚性の高い塗料を選ぶと、定期的な清掃が少なくて済むため、メンテナンスの手間を軽減できます。忙しい家庭やメンテナンスに時間をかけたくない場合は、メンテナンス性も考慮した塗料選びが有効です。

また、塗料選びに迷った場合は、信頼できる塗装業者に相談することが大切です。

機能性を持つ塗料の選び方

塗料には、単に外壁を保護するだけでなく、さまざまな機能性を持った製品があります。外壁の耐久性を高めるだけでなく、環境や生活の快適さを向上させるために、機能性塗料を選ぶことも一つの有効な方法です。

①防水性塗料

防水性塗料は、外壁に浸水する雨水を防ぎ、カビや劣化を防ぐ役割があります。特に、雨の多い地域や湿気の多い環境では、外壁の防水性を確保することが重要です。防水機能を持つ塗料を使用することで、建物の構造を長期間守ることができます。

②防汚性塗料

防汚性塗料は、汚れが付きにくい特殊な成分が含まれており、雨水や風で汚れが自然に落ちる効果があります。外壁の美観を保つため、特に道路沿いや汚れが付きやすい環境で有効です。定期的な清掃の手間を減らせるため、メンテナンスのコスト削減にもつながります。

③防カビ・防藻塗料

カビや藻の発生を防ぐ防カビ・防藻塗料は、湿気が多い地域や日陰になる部分で特に効果的です。カビや藻が発生すると外壁が汚れるだけでなく、外壁そのものが劣化しやすくなるため、長持ちさせるためにも重要な機能です。

④断熱・遮熱塗料

断熱・遮熱塗料は、外壁に塗ることで夏の熱を遮り、冬の暖かさを保つ効果があります。外壁の温度変化を抑えることで、家全体のエネルギー効率が向上し、冷暖房費の節約につながります。特に、暑さが厳しい地域では遮熱効果が期待でき、室内の快適性が向上します。

塗装業者からのアドバイス

外壁塗装を長持ちさせるためには、プロの塗装業者から適切なアドバイスを受けることが非常に重要です。経験豊富な業者は、地域の気候や建物の構造、外壁の素材に合わせた最適な塗料や施工方法を提案してくれます。

地域の気候によって塗料の選び方は大きく変わります。たとえば、湿気の多い地域では防水性や防カビ性の高い塗料が必要ですし、日差しの強い地域では、紫外線に強い塗料が選ばれることが一般的です。業者はこれらの環境条件を考慮したうえで、最も適した塗料を提案してくれるでしょう。

塗装業者は、外壁の状態を確認し、下地処理の必要性や施工方法についてアドバイスしてくれます。ひび割れや剥がれがある場合は、補修が必要です。また、どのような高圧洗浄や下地処理を行うかによって、塗料の密着度や耐久性が変わってくるため、プロの視点から適切な方法を提案してもらうことが重要です。

また、信頼できる業者は、塗料の選定や施工方法だけでなく、見積もりや保証内容についても詳しく説明してくれます。外壁塗装は高額な投資となるため、保証内容が充実している業者を選ぶことが大切です。万が一トラブルが発生した場合のアフターフォローについても確認しておきましょう。

外壁塗装を長持ちさせるメンテナンスのコツ

外壁塗装を長持ちさせるためには、塗装後のメンテナンスが欠かせません。どんなに優れた塗料を使用していても、メンテナンスを怠ると塗装の寿命は短くなってしまいます。定期的に点検を行い、必要なメンテナンスを実施することで、外壁塗装の持ちを最大限に引き伸ばすことができます。

ここでは、外壁塗装を長持ちさせるために行うべき具体的なメンテナンスのポイントについて解説します。

定期的な塗り替えの重要性

外壁塗装は一度行えば終わりではなく、定期的な塗り替えが必要です。どんなに高品質な塗料でも、時間とともに劣化が進み、塗装が剥がれたり、ひび割れが発生したりすることがあります。これを放置すると、建物の外観が悪くなるだけでなく、外壁そのものがダメージを受け、修繕コストが増える原因にもなります。

一般的には、10年から15年を目安に外壁の塗り替えが推奨されています。しかし、塗料の種類や家の環境によっては、これより早めに塗り替えが必要な場合もあります。特に紫外線が強い場所や、湿気が多い地域では、劣化が進みやすいので、早めの対策が重要です。

外壁の劣化を放置すると、塗装の再塗装だけでは対処できない大規模な修繕が必要になることがあります。例えば、ひび割れや塗膜の剥がれが進行すると、外壁そのものが損傷し、防水機能が失われてしまう可能性があります。定期的な塗り替えを行うことで、大きな修繕を防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。

劣化は徐々に進むため、見た目には気づきにくい場合があります。定期的な点検で、チョーキング現象(手で触れると粉が付く状態)や、外壁の細かなひび割れ、色褪せなどの兆候を早期に発見し、適切な時期に塗り替えを行いましょう。

劣化のサインに気づく方法

外壁塗装が劣化すると、さまざまなサインが現れます。これらのサインを早期に発見し、適切な対策を取ることで、外壁塗装の寿命を延ばすことができます。

①チョーキング現象

チョーキング現象とは、外壁の表面を手で触ったときに、白い粉が手に付く状態を指します。これは塗膜が劣化しているサインであり、防水機能が低下している可能性があります。この現象が見られた場合、早めのメンテナンスや塗り替えが必要です。

②ひび割れや塗膜の剥がれ

外壁にひび割れや塗膜の剥がれが見られる場合も、劣化のサインです。ひび割れが進行すると、雨水が外壁内部に浸入し、建物の構造にダメージを与える可能性があります。小さなひび割れでも早期に補修を行うことで、大きな修繕を防ぐことができます。

③色褪せやツヤの減少

塗料が紫外線や雨風にさらされることで、徐々に色褪せやツヤの減少が発生します。外観が損なわれるだけでなく、塗膜が劣化し、保護機能が低下している証拠でもあります。特に南側や西側の外壁は、日差しを多く受けるため、早めのチェックが必要です。

④カビや藻の発生

外壁にカビや藻が発生すると、外観の美しさが損なわれるだけでなく、建物の耐久性にも影響を与えます。特に、湿気が多い場所では、カビや藻の発生が早まることがあるため、定期的に外壁の清掃や点検を行いましょう。

業者に依頼するアフターメンテナンスの内容

外壁塗装の耐久性を最大限に引き出すためには、定期的なアフターメンテナンスを業者に依頼することが重要です。専門的な点検やメンテナンスを行うことで、外壁の状態を維持し、劣化を未然に防ぐことができます。

業者に依頼する定期点検では、外壁の表面だけでなく、目視では確認できない部分も含めて、外壁全体をチェックしてもらいます。特に、ひび割れや塗膜の剥がれ、チョーキング現象など、劣化の兆候がないかを確認してもらうことが重要です。点検の頻度は、塗装後5年以内を目安にすると安心です。

点検で劣化が見つかった場合は、すぐに補修作業を行うことが推奨されます。ひび割れや小さな塗膜の剥がれであれば、部分的な修繕で対処できますが、放置すると大規模な修繕が必要になることもあるため、早めの対応が外壁の寿命を延ばすポイントです。

業者によっては、外壁塗装後に一定期間の保証が付く場合があります。保証期間内であれば、無償での修繕や点検が受けられる場合もあるため、事前に保証内容を確認し、アフターメンテナンスを有効に活用しましょう。塗装業者を選ぶ際は、保証の充実度も重要な選定基準となります。

定期点検や補修を行っていても、いずれ再塗装が必要になるタイミングが訪れます。業者と相談しながら、最適な塗り替え時期を見極めることが大切です。再塗装のタイミングを逃さないことで、外壁塗装の持ちをさらに延ばすことが可能です。

まとめ~川崎市の外壁塗装・屋根塗装なら

本記事では、外壁塗装を長持ちさせるためのポイントについて詳しくお伝えしました。塗料の選び方から施工の重要性、そして塗装後のメンテナンス方法まで、長持ちさせるために必要な情報を網羅しました。

外壁塗装を長持ちさせるためには、耐久性の高い塗料を選び、適切な施工を行うことが基本です。さらに、定期的な点検や劣化のサインに早めに気づき、必要なメンテナンスを実施することで、外壁の寿命を大きく延ばすことができます。

最後に、信頼できる業者に相談し、塗装プランやメンテナンス方法をしっかり確認することで、外壁塗装が長持ちし、家全体の耐久性が向上します。定期的なメンテナンスと、適切な塗り替えを行い、家を長く守りましょう。

川崎市の屋根塗装・外壁塗装なら、地元に密着し、実績豊富な塗装業者に相談しながら進めていくことをおすすめします。

「こんな相談しても嫌がられないかな?」

「まだやるか決めていないんだけれど…」

など、ご心配不要です。

「HPを見たのですが…」と、0120-711-056(年中無休8時〜19時)まで、お気軽にお電話下さい。

川崎市・横浜市を中心に神奈川県全域が施工エリアになります。お家の外壁塗装、屋根塗装は職人直営専門店の「池田塗装」にお任せください。


川崎本店:〒216-0042 神奈川県川崎市宮前区南野川2-35-2
アクセスはコチラ

川崎南店:〒210-0804 神奈川県川崎市川崎区藤崎4-18-22
アクセスはコチラ

横浜青葉店:〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町1603-2
アクセスはコチラ

【公式】YouTubeはコチラ
【公式】Instagramはコチラ

この記事の著者について

株式会社池田塗装 代表取締役 池田聡 
株式会社池田塗装 代表取締役 池田聡 
2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)

「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について青葉店はこちら)

現場日誌最新記事

専門家コラム最新記事

専門家コラムカテゴリー

専門家コラム月別

現場日誌アーカイブ

お気軽にご相談下さい!

「こんな相談しても嫌がられないかな?」 「まだやるか決めていないんだけれど…」 などご心配不要です。お気軽に、ご相談下さいませ。
「HPを見たのですが…」とお電話下さい
(年中無休8時〜19時)

Googleマップ口コミ評価

株式会社池田塗装 本店

クチコミ305件

株式会社池田塗装 川崎本店

川崎市宮前区南野川2丁目35−3

4.9 305 reviews

  • Avatar

    happy juggler
    ★★★★★
    1 か月前

    数年にわたり他社との比較をし、行き着いたところが池田塗装でした。営業の武井さん、管理の吹田さんに真摯な対応をしていただき、ここだなと思い決めました。決まった後、いよいよ工事。目地シーリング、塗装、屋根、防水工事と梅雨もあったので約3ヶ月間、真摯な対応、丁寧な施工は続きました。
    何人もの職人さん方の仕事ぶりが目に浮かびます。皆さん気持ちが入っていました。35℃
    … (続き)を超える日も…
    やはり人なんですね。良い材料よりも。
    細かい性格の私も、安心して任せることができました。
    本当に池田塗装にして良かったと、今つくづく思います。
    感謝。
  • Avatar

    KK8869 KURE
    ★★★★
    3 週間前

    今年春頃、数社に壁と屋根の塗装工事のお見積りをお願いしたが、屋根に破損があったことを説明してくれたのが、池田塗装だけでした。
    営業の方から丁寧な説明や、メールでの迅速な対応をいただき、納得のできた価格を提案してくれたから、池田塗装に決めました。
    6月末から7月中旬にかけて約3週間には、真摯な対応や丁寧な施工が続いていました。
    … (続き)
    何人もの職人さんの仕事ぶりが目に浮かび、我が家の17年間の思い出を塗り重ねてくれました。どうもありがとうございました。
    池田塗装を選んで良かったのですが、気になった点は2つがあります。
    ①施工終了後の最終確認のこと。
    足場が撤去された翌日、突然最終確認のご連絡があったが、ゴミ拾いと確認印だけをもらうための、最終確認になってしまいました。
    出来具合に関するご報告は、ありませんでした。
    ②2階窓際の外壁には、小さな塗装の剥がれがあったこと。
    足場を取り外したとき、何かの不注意で傷付けたのではないか、という感じでした。
    少し残念に思いますが、一応満足しております。4つ星を付けさせていただきました。
  • Avatar

    take
    ★★★★★
    2 か月前

    以前に大規模修繕工事を行いました。
    今回は屋上のウレタン防水の保証が切れたので屋上防水工事を施工して頂きました。
    丁寧で綺麗に仕上がりましたので写真を見て下さい。
    暑い中施工してくれた職人さん、ご苦労さまでした。

Googleマップ口コミ評価

株式会社池田塗装 青葉店

クチコミ54件

株式会社池田塗装 青葉店

横浜市青葉区荏田西1丁目1−10

4.9 54 reviews

  • Avatar

    川口隆
    ★★★★★
    3 months ago

    我が家の外壁塗装は今回で2回目です。1回目は13年前でしたが、塗装後
    2年後くらいから汚れが目立ち始めましたので今回は慎重に塗装会社の選定を進めました。昨年の6月から見積もりを取り始め、最終的に7社になりました。その中で池田塗装さんと今年1月に契約、5月に施工完成に至りました。池田塗装さんにお願いした理由は4つあります。
    … (続き)
    第1に図面を含め内容明細書がわかりやすかった事
    第2に自社雇用の職人さんから施工いただける事
    第3に価格が安い事
    第4に工事後の保証がしっかりしてる事
    工事については3人のチームワークが素晴らしくこちらからの不安、質問に納得のいく丁寧な説明をしていただき、塗装の変更等にも迅速に対応していただきました。ありがとうございました。技術面はもとより3人の方の人柄にも触れさせていただき大変満足しています。次回塗装の機会がありましたら田中さん、高野さん、新入社員の方(名前がわからずすみません)にお願いしたいと思います。
  • Avatar

    Takahiko Sakata
    ★★★★★
    4 months ago

    初めて外壁塗装をしましたが、こちらの口コミをみて高評価だったので今回まずご相談させて頂きました。見積もりの時点から感じもよくわかりやすい見積もりで、実際職人さんが丁寧にやっていただき大変満足しています。次回、外壁塗装や屋根修繕がありましたらまた利用させていただきたいと思いました。
  • Avatar

    Min Nishi
    ★★★★★
    a month ago

    屋根にガタがきて、事前確認の際にはその場で仮止めしてくれて、後日しっかり対応していただきました。ついでに外壁のシーリングもお願い。写真も残してくれ説明もメールで丁寧に。近所なのでなお安心。何かあればリピートすると思います。

池田塗装について

「塗り替えリフォームを通して川崎・横浜のすべての方々の住まいの安心と安全を支える」をモットーにしています。

株式会社 池田塗装
川崎本店:
〒216-0042 神奈川県川崎市宮前区南野川2-35-3
0120-711-056
044-750-1056

川崎南店:
〒210-0804 神奈川県川崎市川崎区藤崎4-18-22
0120-711-056
044-201-7481

横浜青葉店:
〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町1603-2
0120-824-852
045-482-4852

大規模修繕事業部:
〒216-0031 神奈川県川崎市宮前区神木本町4-16-28
0120-335-263
044-789-5467

→詳しくはこちら

施工保証について

弊社では無料やり直し保証、施工後の最短5年最長16年などの補償制度がございます。安心してお任せ下さい。

→保証の詳細はこちら

お気軽にご相談下さい!

「こんな相談しても嫌がられないかな?」 「まだやるか決めていないんだけれど…」 などご心配不要です。お気軽に、ご相談下さいませ。
「HPを見たのですが…」とお電話下さい
(年中無休8時〜19時)



▲TOPに戻る
YOUTUBE動画
カラーシミュレーション
お見積り・お問い合わせお問い合せ