三井ホームで家を建てた方にとって、外壁塗装は家を美しく保ち、耐久性を維持するための重要なメンテナンス作業です。
しかし、どの塗料を選べば良いのか、またどのような特徴や注意点があるのかを理解するのは難しいかもしれません。
本記事では、横浜市を拠点に営業を行う塗装のプロが、三井ホームの外壁塗装に関する特徴や注意点を詳しく解説します。
特に吹き付け仕上げやラップサイディングの違いや、それぞれのメリットとデメリットについて具体的に説明します。
また、外壁塗装の費用相場や、業者選びのポイントについても触れ、安心して外壁塗装を依頼できるようにサポートいたします。
目次
三井ホームの外壁塗装の特徴について
三井ホームは、高品質な住宅建築で知られる大手ハウスメーカーです。その外壁には、独自の技術と素材が使用されており、美観と機能性を兼ね備えています。
ここでは、三井ホームの外壁塗装に使われる主要な外壁材である「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」と「ラップサイディング」について詳しく解説します。
さらに、使用される塗料についても紹介し、三井ホームの外壁塗装の全体像を掴んでいただけるようにいたします。
・外壁材の特徴
三井ホームの外壁には、「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」と「ラップサイディング」という2つの主要な外壁材が使用されています。
①「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」
BSWは、三井ホームの外壁材の中でも非常に人気のある選択肢です。
この外壁材の特徴としてまず挙げられるのは、その優れた耐火性です。火災時に建物を保護する能力が高く、家の安全性を大きく向上させます。
さらに、高い遮音性を持ち、外部の騒音を効果的に遮断します。これにより、室内環境が一層快適になります。
防水性も優れており、雨水や湿気から建物を守ります。このため、外壁の劣化を防ぎ、長期間にわたり美観を保つことができます。
また、高い対衝撃性を持っているため、外部からの物理的な衝撃にも強く、建物の保護に大いに役立ちます。
さらに、継ぎ目がないため、外部からの熱や音の侵入を徹底的に抑制します。このため、断熱性能も向上し、エネルギー効率が高まります。
②ラップサイディング
ラップサイディングは、細長い板状の素材を一枚ずつ隙間なく重ね張りして仕上げていくサイディング方法です。
この外壁材の最大の特徴は、そのデザイン性にあります。立体感があり、クラシックで美しい外観を実現します。
また、通常のサイディングボードと比べるとシーリングの施工箇所が少ないため、シーリングメンテナンスの費用を抑えることができます。
・吹き付け仕上げに見られる特徴
吹き付け仕上げの外壁材「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」は、三井ホームの外壁材として多くの住宅で採用されています。
吹き付け仕上げのBSWは、耐火性、遮音性、防水性、対衝撃性に優れた高性能な外壁材であり、多様な仕上げ方と豊富なカラー展開によって、施主の多様なニーズに応えることができます。
三井ホームの標準外壁として採用されています。多くの住宅でこの外壁材が使用されており、その品質と性能は実証済みです。
外壁塗装では、5種類の仕上げ方があります。
吹放し仕上げ、キャニオン仕上げ、テール仕上げ、トラバーチン仕上げ、こてランダム仕上げと、それぞれが異なる風合いを持ち、住宅のデザインに多様性をもたらします。
これにより、施主の好みに応じた外観を実現することができます。
カラー展開も全21色と豊富で、住宅の外観デザインに合わせて自由に選択することができます。これにより、施主の個性を反映した美しい外観を実現できます。
三井ホームの外壁として標準採用されている理由は、その優れた性能とデザインの柔軟性にあります。
・ラップサイディングに見られる特徴
ラップサイディングは、三井ホームで採用される外壁材の一つで、独特の特徴を持っています。
細長い板状の素材を一枚ずつ隙間なく重ね張りして仕上げるこのサイディングは、以下のような利点と特徴があります。
①デザイン性の高さ
ラップサイディングの最大の特徴は、そのデザイン性にあります。
板を重ねて張ることで立体感が生まれ、クラシックで洗練された外観を実現します。この立体感が建物に独特の表情を与え、一般的なフラットなサイディングとは一線を画するデザインを可能にします。
特に、伝統的な洋風の住宅やカントリースタイルの家に適しており、エレガントな外観を好む施主に人気です。
②シーリングメンテナンスのコスト削減
通常のサイディングボードと比べて、ラップサイディングはシーリングの施工箇所が少ないため、シーリングメンテナンスの費用を抑えることができます。
シーリングは外壁の防水性を保つために重要ですが、施工箇所が多いとその分メンテナンスの手間と費用が増えます。
ラップサイディングではこの負担が軽減されるため、長期的に見て経済的です。
③窓廻りやサッシ廻りのシーリング
ただし、ラップサイディングにも注意点があります。
窓廻りやサッシ廻りのシーリングは、通常のサイディングと同様に重要なメンテナンスポイントです。
これらの部分は増し打ちではなく、打ち替えで施工しなければならない場合があります。
特に、経年劣化や気候条件によるダメージを受けやすいため、定期的な点検とメンテナンスが必要です。
④凹凸のある表面と塗装の難しさ
ラップサイディングは板を重ねて張るため、外壁に立体感が生まれ、表面が凹凸しています。
この凹凸のある表面は、美しい外観を作り出す一方で、塗装の際には塗りムラが起こりやすいという課題があります。
細かい部分まで丁寧に塗り込む必要があり、技術的に高いスキルが要求されます。
また、板の下幅までしっかりと塗装するため、実際の塗装面積が広くなり、使用する塗料の量も多くなります。
これにより、塗装作業に時間とコストがかかる場合があります。
・外壁塗装で活用されている塗料
三井ホームの外壁塗装に使用される塗料の中でも、特に「SBフィニッシュ」と「MGクレイ」は標準の吹き付け仕上げ材として広く採用されています。
これらの塗料は、エスケー化研によって製造された三井ホーム専用の外壁仕上げ材であり、その性能は非常に高く評価されています。
①SBフィニッシュ・MGクレイの特徴
まず、SBフィニッシュとMGクレイは、アクリルとシリコンを混合した特殊樹脂によって緻密な塗膜を形成するという特徴があります。
この緻密な塗膜は、塗装面の耐久性を大幅に向上させるため、外壁を長期間にわたって保護します。
②色褪せ防止
アクリルとシリコンの混合により、塗膜は紫外線に対して高い抵抗性を持ちます。
これにより、日光による色褪せを防ぐ効果があり、外壁の美しい色合いを長期間維持することができます。
特に、日本のように四季がはっきりしており、紫外線の影響が強い地域では、この色褪せ防止機能は非常に重要です。
③汚れ防止
さらに、SBフィニッシュとMGクレイは、優れた防汚性能も備えています。
塗膜表面が滑らかで汚れが付きにくい構造になっているため、外壁に付着した汚れが雨水などで簡単に洗い流されます。
これにより、外壁の清潔さと美観を保つことができ、メンテナンスの手間を大幅に削減します。
④防水性能
この特殊樹脂の塗膜は防水性能も高く、外壁に水が浸入するのを防ぎます。
これにより、建物内部への水の浸入を防ぎ、構造材の腐食やカビの発生を防止します。
特に日本のような湿度の高い気候では、防水性能の高い塗料を使用することが重要です。
⑤耐候性
SBフィニッシュとMGクレイは、耐候性にも優れています。季節や天候の変化による外壁の劣化を防ぎ、長期間にわたって外壁の美観と機能を維持することができます。
これにより、頻繁な塗り替えの必要がなくなり、コストパフォーマンスにも優れています。
このように、SBフィニッシュとMGクレイは、三井ホームの外壁塗装において欠かせない高性能な塗料であり、その優れた特性により、多くの施主に選ばれ続けています。
三井ホームの外壁塗装の注意点
三井ホームの外壁塗装は、その優れた性能と美観で多くの施主に選ばれていますが、塗装に際してはいくつかの注意点があります。
これらの注意点を把握することで、長持ちする美しい外壁を維持し、快適な住環境を保つことができます。
ここでは、特に吹き付け仕上げとラップサイディングに関連する具体的な注意点について詳しく解説します。
・吹き付け仕上げの注意点
吹き付け仕上げは、その独特の質感と高い機能性から三井ホームの外壁塗装において広く採用されています。しかし、いくつかの注意点を理解しておくことが重要です。
①凹凸感と汚れの溜まりやすさ
吹き付け仕上げの外壁は、塗料に骨材などが含まれているため、表面に凸凹感が生まれます。この凹凸の部分は、時間が経つにつれて汚れが溜まりやすくなります。
汚れが溜まると、美観を損なうだけでなく、外壁が黒ずんで見えることがあります。さらに、湿気を帯びやすくなるため、カビが繁殖しやすい環境が形成される可能性があります。
カビが発生すると、見た目が悪くなるだけでなく、外壁の劣化も促進されるため、早めの対策が必要です。
②低汚染塗料と親水性塗料の使用
吹き付け仕上げの外壁の汚れ対策として、外壁メンテナンスの際には低汚染塗料や親水性塗料の使用が推奨されます。
低汚染塗料は、塗膜表面が滑らかで汚れが付きにくい性質を持っています。一方、親水性塗料は、雨水が汚れを浮かせて洗い流す自浄作用を持っています。
この自浄作用により、雨が降るたびに外壁の表面が洗浄されるため、汚れの蓄積を防ぐことができます。これらの塗料を使用することで、外壁の美観を長期間保つことができます。
③艶消し塗料の特性と汚れやすさ
吹き付け塗装の外壁は、その仕上げの模様や質感を活かすために、艶消し塗料で塗装されることが多いです。
艶消し塗料は、マットな仕上がりで高級感がありますが、艶がある塗料と比較すると表面がザラついており、汚れが付きやすいという欠点があります。
このため、特に汚れやすい環境にある外壁では、定期的な清掃やメンテナンスが必要となります。
このような観点から、吹き付け仕上げの外壁を長持ちさせ、美観を保つためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。
汚れが溜まっている場合は、早めに洗浄し、必要に応じて再塗装を行うことが大切です。
また、カビや藻が発生している場合は、専門の業者に依頼して適切に除去してもらうことが推奨されます。これにより、外壁の劣化を防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。
・ラップサイディング
ラップサイディングは、その独特のデザイン性と立体感が魅力の外壁材ですが、長期間にわたって美しい状態を維持するためには、適切なメンテナンスが欠かせません。
①塗装メンテナンスの必要性
ラップサイディングは特に長持ちするというわけではなく、他の外壁材と同様に、10年前後が経過したら塗装メンテナンスを行うことが推奨されます。
外壁材は時間とともに劣化し、塗装面が色褪せたり、汚れが目立ったりすることがあります。
また、塗膜が劣化すると防水性能が低下し、雨水の侵入を防ぎきれなくなる可能性があります。これを防ぐためには、定期的な塗装メンテナンスが重要です。
②使用する塗料の量
ラップサイディングの表面はかなり凹凸があり、細かい部分までしっかりと塗装する必要があります。
この凹凸のため、塗装面積が実際には広くなり、使用する塗料の量が多くなる傾向があります。
塗料が多く必要になることで、塗装作業のコストが上がる可能性があるため、予算に余裕を持って計画を立てることが重要です。
また、塗料の量が増えることで、塗装作業の時間も長くなることがあるため、施工スケジュールも考慮する必要があります。
③窓廻りやサッシ廻りのシーリング
ラップサイディングでは、窓廻りやサッシ廻りのシーリングが重要なメンテナンスポイントです。
これらの箇所は、通常のサイディングと比べても劣化しやすく、塗装時にシーリングを打ち替えで施工することが多くなります。
シーリングの劣化は、防水性能の低下を招くため、しっかりとしたメンテナンスが必要です。
特に窓廻りやサッシ廻りは雨水の侵入を防ぐために重要な部分であり、定期的に点検し、必要に応じてシーリングの打ち替えを行うことが求められます。
ラップサイディングは、その美しい外観とデザイン性から多くの施主に選ばれていますが、長期間にわたってその美観を維持するためには、適切なメンテナンスが欠かせません。
定期的な塗装メンテナンスやシーリングの打ち替えを行うことで、外壁の寿命を延ばし、住まいの快適さを保つことができます。
三井ホームの外壁塗装の費用相場
外壁塗装の費用は、使用する材料や塗料、施工方法、依頼する業者によって大きく異なります。
特に、三井ホーム独自の外壁材や塗料を使用する場合、その品質と性能に見合った費用が発生します。
ここでは、三井ホームに直接依頼する場合と一般の塗装業者に依頼する場合の費用相場について詳しく解説します。
・三井ホームに外壁塗装を依頼する場合
三井ホームに外壁塗装を直接依頼する場合、一般的な費用相場は150〜200万円程度です。
この費用には、使用される高品質な塗料や専門的な施工技術が含まれており、価格に見合った価値が提供されます。
- 高品質な塗料: 三井ホームでは、標準としてSBフィニッシュやMGクレイなどの高性能塗料を使用します。これらの塗料は色褪せや汚れ防止、防水性に優れており、長期間にわたり外壁を美しく保つことができます。
- 専門的な施工技術: 三井ホームの外壁塗装は、高い施工技術を持つ職人によって行われます。塗装作業の精度や仕上がりの美しさにこだわり、品質の高い施工を提供します。
- アフターサービス: 施工後のアフターサービスや保証も含まれているため、万が一問題が発生した場合でも安心です。
三井ホームに外壁塗装を依頼する場合、多くの場合は下請け業者が実際の施工を担当します。下請け業者を利用することには以下の注意点があります。
- コスト負担が高くなる: 下請け業者の活用によって中間マージンが発生します。そのため一般の塗装業者に直接依頼する費用と比較すると3割から5割程度高くなる傾向にあります。
- 施工品質のばらつき: 下請け業者によって施工品質にばらつきが生じる可能性があります。三井ホームの厳しい基準に基づいて施工が行われるとはいえ、業者によって細部の仕上がりが異なることがあります。
- コミュニケーションの重要性: 下請け業者とのコミュニケーションが重要です。依頼内容や希望する仕上がりを明確に伝え、施工中も定期的に進捗確認を行うことが推奨されます。これにより、期待通りの仕上がりを確保することができます。
・一般の塗装業者に依頼する場合
三井ホームに直接外壁塗装を依頼する場合に比べ、一般の塗装業者に依頼すると、費用が3割から5割程度安くなる傾向があります。
しかし、コストを抑えるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
一般の塗装業者に依頼する場合、三井ホームに比べて費用が安くなる主な理由は以下の通りです。
- 塗料と施工方法の選択肢: 一般の塗装業者は、さまざまな塗料や施工方法を提供しており、予算に応じた選択が可能です。これにより、コストを抑えながらも必要な品質を確保することができます。
- 業者間の競争: 一般の塗装業者は多くの競合が存在するため、価格競争が生じ、相対的に費用が抑えられる傾向があります。
- 中間マージンの削減: 三井ホームのような大手ハウスメーカーでは、下請け業者を使うため中間マージンが発生しますが、一般の塗装業者に直接依頼することで、この中間マージンを削減することができます。
一般の塗装業者に依頼する際には、以下のポイントを十分に検討してから決定することが重要です。
- 業者の信頼性と実績: 業者の信頼性や過去の実績を確認することが重要です。インターネットの口コミや評価、実際に施工を依頼した人からの紹介を参考にしましょう。施工実績が豊富で、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
- 見積もりの比較: 複数の業者から見積もりを取り、価格だけでなく、使用する塗料の種類や施工方法、アフターサービスの内容も比較検討しましょう。安さだけにとらわれず、総合的な価値を考慮することが重要です。
- 契約内容の確認: 契約内容を細かく確認し、不明点があれば業者に質問しましょう。特に、施工範囲や保証内容については明確にしておくことが必要です。
- 訪問調査の実施: 業者に現地調査を依頼し、具体的な施工方法やスケジュールについて詳細な説明を受けることが推奨されます。これにより、実際の施工に対する理解が深まります。
一般の塗装業者に依頼することには、コスト削減という大きなメリットがありますが、いくつかのデメリットも考慮する必要があります。
- メリット: コストを抑えながら外壁塗装を行うことができ、予算内で質の高い仕上がりを得られる可能性があります。また、業者間の競争が激しいため、サービスや品質向上のための努力が見られることもあります。
- デメリット: 一部の業者では、施工品質にばらつきがある場合があります。安価な業者を選んだ結果、期待通りの仕上がりにならなかったり、塗料の品質が劣っていたりするリスクもあります。
まとめ~横浜市の屋根塗装・外壁塗装なら
本記事では、三井ホームの外壁塗装に関するさまざまな特徴や注意点について詳しく解説しました。
三井ホームには、「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」と「ラップサイディング」という2つの主要な外壁材があり、それぞれに異なるメリットとデメリットがあります。
また、塗装に使用される標準の吹き付け仕上げ材には、三井ホームオリジナルのSBフィニッシュ・MGクレイがあり、これらの塗料は色褪せや汚れ防止、防水性に優れています。
エスケー化研製の高性能塗料を使用することで、外壁の美観と耐久性を保つことができます。
費用面では、一般の塗装業者に依頼することで、三井ホームに直接依頼するよりも3割から5割程度安くなる傾向があります。
費用を抑えるためには、信頼性と実績のある業者を選び、見積もりの比較や契約内容の確認を徹底することが重要です。
今回の記事を参考に、三井ホームの外壁塗装の特徴や注意点を把握し、適切な業者を選んで質の高い施工を行うことで、長期間にわたり快適な住環境を保つことができます。
外壁塗装を検討されている方は、納得のいく選択をしていただければと思います。
塗装業者選びにおいては、品質のバラつきや営業担当者の提案内容の違いに注意し、自宅の外壁塗装が最高の仕上がりとなるよう、適切な業者を選定することが非常に重要です。
横浜市の屋根塗装・外壁塗装なら、地元に密着し、実績豊富な塗装業者に相談しながら進めていくことをおすすめします。
「こんな相談しても嫌がられないかな?」
「まだやるか決めていないんだけれど…」
など、ご心配不要です。
「HPを見たのですが…」と、0120-711-056(年中無休8時〜19時)まで、お気軽にお電話下さい。川崎市・横浜市を中心に神奈川県全域が施工エリアになります。お家の外壁塗装、屋根塗装は職人直営専門店の「池田塗装」にお任せください。
- 【川崎本店】TEL:0120-711-056
- 【川崎南店】TEL:0120-711-056
- 【横浜青葉店】TEL:0120-824-852
川崎本店:〒216-0042 神奈川県川崎市宮前区南野川2-35-2
アクセスはコチラ
川崎南店:〒210-0804 神奈川県川崎市川崎区藤崎4-18-22
アクセスはコチラ
横浜青葉店:〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町1603-2
アクセスはコチラ
【公式】YouTubeはコチラ
【公式】Instagramはコチラ
この記事の著者について
-
2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)
「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について|青葉店はこちら)