外壁塗装は家の寿命を左右する重要な工事ですが、「失敗したくない」という不安を持つ方も多いのではないでしょうか。高額な費用をかけたにもかかわらず、塗装がすぐに剥がれたり、色がイメージと違ったり、後悔することは避けたいものです。
実際、外壁塗装でのトラブルは少なくなく、業者選びや施工の細かい部分での判断ミスが、思わぬ結果を招くこともあります。
この記事では、外壁塗装に関するよくあるトラブルを紹介し、それを回避するための具体的な方法を、横浜市で営業活動を行っている池田塗装が完全解説します。
大切な家を守るために、後悔しない選択をするためのヒントを得て、安心して外壁塗装に取り組めるようお手伝いします。塗装を成功させたい方にこそ読んでいただきたいアドバイスをまとめています。
目次
よくある外壁塗装の失敗例と原因
外壁塗装は一見簡単そうに見えるかもしれませんが、実は多くの細かい要素が絡み合う複雑な作業です。だからこそ、適切に進めないとトラブルや後悔を招くことがあるのです。
ここでは、外壁塗装でよくある失敗例と、その原因を一つずつ掘り下げていきます。
失敗例①塗料が剥がれる
外壁塗装で最も多い失敗の一つが「塗料が剥がれる」というトラブルです。塗装が完成した直後は美しい仕上がりに見えても、数ヶ月後や数年後に塗料がボロボロと剥がれ落ちるケースが実際に起きています。このような事態が発生すると、再塗装が必要になり、追加の費用や手間がかかってしまいます。
原因の一つに考えられるのが、施工不良や手抜き工事です。具体的には以下のような要因が考えられます。
- 不適切な塗料の選択:塗装する外壁材に適していない塗料を使用すると、耐久性が低くなり、早期に剥がれが発生します。
- 下地処理の不十分さ:外壁塗装では、塗装前に古い塗料や汚れ、カビなどをしっかり除去する「下地処理」が不可欠です。しかし、手抜き工事ではこの工程を省略したり、簡単に済ませたりすることがあり、その結果塗料が十分に定着せず、剥がれやすくなります。
- 塗料の層の不足:塗装は通常、下塗り・中塗り・上塗りの3段階で行われますが、手抜き工事では中塗りや上塗りが不十分な場合があります。塗料の層が薄いと、耐久性が著しく低下し、塗料の剥がれや劣化が早まります。
- 乾燥時間の無視:塗料を塗る際には、層ごとの乾燥時間を守ることが大切ですが、手抜き工事では工程を急ぎすぎて乾燥時間が不十分なまま次の工程に進んでしまうことがあります。
失敗例②イメージ通りの外観にならない
外壁塗装で次に多い失敗の一つが、「塗装後の色がイメージと違う」という問題です。塗装を依頼する際、多くの方がカタログや色見本で色を選びますが、実際に塗装が終わった後、「思ったより暗い」「周りの建物と合わない」などといった結果になり、満足できないことがあります。このような色に関する失敗は、見た目だけでなく満足度に大きく影響するため、慎重に対策を講じることが必要です。
原因として考えられるポイントは次の通りです。
- カタログと実際の違い:色見本やカタログの色は小さなサンプルであり、実際に外壁に塗装すると、面積の大きさや光の反射によって印象が大きく変わります。特に太陽光の影響で、屋外では明るい色がさらに明るく見えることが多いです。
- 周囲の環境と調和しない:隣接する家や周辺の景観を考慮せずに色を選ぶと、塗装後に「浮いた」印象を与えることがあります。建物単体で考えるのではなく、周囲とのバランスも大切です。
- 施工不良・手抜き工事による色ムラ:手抜き工事や施工不良が原因で、色が均一に塗られなかったり、場所によって濃淡が異なる「色ムラ」が発生したりすることもあります。特に下塗りや中塗りが不十分だと、上塗りの色がムラになりやすいです。
失敗例③仕上がりが粗い・ムラがある
外壁塗装の仕上がりでよくある失敗に、「仕上がりが粗い」や「ムラがある」といった問題があります。外壁全体を塗装した後に、表面が均一でなく、凹凸があったり、ムラが目立ったりすると、せっかくの塗装も見栄えが悪くなり、がっかりしてしまいます。見た目の美しさはもちろん、防水性能や耐久性にも悪影響を及ぼす可能性があります。
原因は以下のような点が考えられます。
- 下地処理の不十分さ:塗装前に外壁の汚れや古い塗料がしっかりと除去されていないと、塗料が均一に塗られず、ムラや凹凸が生じます。特に、外壁の表面が劣化していることや、凹凸が激しい場合、下地処理が十分でないと仕上がりに大きな影響を与えます。
- 施工技術の不足:塗装は経験豊富な職人が行わないと、塗料の厚さや乾燥時間の管理が適切にできず、ムラが生じることがあります。塗り重ねる工程で手抜きがあることや、適切な方法が使われていない場合に特に発生しやすい問題です。
- 塗料の乾燥不良:塗料は層ごとに十分な乾燥時間を取らないと、次の塗り重ねが均一にならず、ムラが発生します。気候条件や湿度によっても乾燥が不十分になる場合があり、これが仕上がりに悪影響を及ぼします。
失敗例④施工後にすぐにトラブルが発生
外壁塗装が完了してすぐに、ひび割れや塗料の剥がれ、雨漏りなどのトラブルが発生するケースもあります。せっかく時間とお金をかけて塗装したにもかかわらず、すぐに問題が起こると、再び修理や再施工が必要になり、大きな負担となります。
原因としては以下が考えられます。
- 塗料の選定ミス:耐久性の低い塗料や、外壁の材質に合わない塗料を使用した場合、施工後に早期に劣化が進むことがあります。特に、コストを抑えようとして安価な塗料を選ぶと、長持ちしない場合が多いです。
- 施工不良・手抜き工事:下地処理が不十分だったり、乾燥時間を守らないなど、施工の質が低い場合、塗装が定着せずにすぐに剥がれたり、ひび割れが生じることがあります。手抜き工事の影響で、外壁の保護性能が大幅に低下することもあります。
- 適切なアフターフォローの不足:施工が終わった直後は問題がなくても、時間が経つと不具合が出ることがあります。信頼できる業者であれば、一定期間の保証やアフターフォローがあり、迅速に対応してくれますが、フォローが不十分な業者では、施工後のトラブルが放置されてしまうこともあります。
失敗例⑤予算オーバーしてしまう
外壁塗装で多く見られるトラブルの一つが、「見積もりの金額と最終的な支払額が大きく異なる」という問題です。工事が始まる前に提示された見積もりが予算内だと安心していたのに、工事が進むにつれて追加費用が発生し、最終的には当初の予定よりも高額になってしまうケースがあります。予算オーバーは、多くの家庭にとって不意の出費となり、予想外の負担を強いられることがあります。
原因としては、以下のような理由が挙げられます。
- 見積もり内容の不明瞭さ:見積もりに必要な項目が十分に記載されていない場合、工事中に「追加の作業が必要」と言われ、費用がかさむことがあります。足場代、下地処理、補修費用などが初期見積もりに含まれていない場合、これらの費用が別途請求されることがあります。
- 業者の提案をそのまま進めた結果の予算オーバー:外壁塗装にかかる費用をあらかじめ明確に業者に伝えていないと、業者が良かれと思って提案した高品質な塗料や追加のオプションが、結果として大幅な予算オーバーにつながることがあります。施主が予算を具体的に伝えていない場合に起こりがちな問題です。
- 施工中に発覚する問題:施工が進むにつれて、外壁の劣化状況が予想以上に進んでいることがわかり、追加の補修や修繕が必要になることもあります。これにより、当初の見積もりよりも費用が増えるケースがあります。
このような問題は、事前の計画やコミュニケーション不足が原因で発生することが多く、業者選びや打ち合わせの段階でしっかりと確認することが重要です。
外壁塗装を失敗しないために押さえるべき5つのポイント
外壁塗装での失敗を避け、納得のいく仕上がりを得るためには、事前にいくつかの重要なポイントを押さえておくことが大切です。多くの失敗例を見てきましたが、これらはしっかりとした準備や確認を行うことで防げることがほとんどです。
ここでは、外壁塗装で失敗しないために特に重要な5つのポイントを紹介します。
ポイント①信頼できる業者の選び方
外壁塗装で成功するかどうかは、業者選びが大きな鍵を握っています。どんなに良い塗料や材料を使っても、施工する業者の技術や誠実さが欠けていれば、結果として失敗に繋がることがあります。信頼できる業者を選ぶためには、いくつかの基準をしっかり確認することが重要です。
信頼できる業者を選ぶためのポイントは以下の通りです。
- 実績と口コミの確認:業者の過去の施工実績や、実際に依頼した顧客からの口コミや評判を調べましょう。公式サイトやレビューサイトだけでなく、SNSや近隣住民の意見も参考にすることで、実際の評価を確認できます。
- 保証やアフターサービスの充実:信頼できる業者は、施工後の保証やアフターサービスをしっかり提供してくれるものです。施工後にトラブルがあった際に、迅速に対応してくれるかどうかは重要なポイントです。
- 見積もりの透明性:見積もり内容が明確で、全ての費用がきちんと記載されている業者を選びましょう。安すぎる見積もりは手抜き工事や追加費用の原因になることがあるため、適正な価格で信頼できる説明をしてくれる業者が望ましいです。
- 地元での評判:地元密着型の業者は、地域に根ざして長く営業しているため、信頼性が高い傾向があります。口コミや評判が良い地元業者は、地元住民からの信頼も厚いことが多いです。
ポイント②見積もりの確認方法
外壁塗装で失敗を防ぐためには、見積もりの確認が極めて重要です。見積もり内容をしっかりと確認しないと、後から追加費用が発生したり、予算を大幅にオーバーしたりしてしまうことがあります。塗装工事は複数の工程や材料が絡むため、費用がどのように計算されているかを把握することが大切です。
見積もりを確認する際に押さえておきたいポイントは以下の通りです。
- 項目ごとの詳細な説明があるか:見積もりに「足場設置費用」「塗料代」「下地処理費用」など、項目ごとの内訳が記載されているか確認しましょう。明確な内訳がない場合、工事が進むにつれて追加費用が発生するリスクがあります。
- 施工範囲と工法の確認:どの部分が施工されるのか、具体的な範囲が記載されているか確認しましょう。また、どの工法が採用されるか(例えば、何回塗りなのか、どのような下地処理が行われるのか)も確認しておくことが重要です。
- 複数社からの見積もりを比較する:1社だけではなく、必ず複数の業者から見積もりを取りましょう。金額だけでなく、サービス内容や保証期間なども比較することで、適正な価格とサービスを確認できます。
- 安すぎる見積もりに注意:他社に比べて極端に安い見積もりを提示する業者には注意が必要です。安さを売りにする業者は、手抜き工事や質の低い塗料の使用などでコストを削減している可能性があります。
しっかりと見積もり内容を確認することで、施工中や施工後に発生する余計なトラブルを回避し、安心して工事を依頼できるようにしましょう。
ポイント③塗料選びのポイント
塗料の選択は、外壁塗装の仕上がりや耐久性に大きな影響を与えるため、非常に重要なポイントです。塗料の種類や品質によって、仕上がりの美しさだけでなく、メンテナンスの頻度や長期的なコストも変わってきます。安易に安い塗料を選ぶと、後で後悔することになる可能性もあります。
塗料を選ぶ際に押さえておきたいポイントは以下の通りです。
- 耐久性と価格のバランス:一般的に、塗料は高耐久であればあるほど価格も高くなります。しかし、安価な塗料を選ぶと、数年後に再塗装が必要になることも多いため、初期費用とメンテナンスコストのバランスを考えて選ぶことが大切です。長く持つ塗料を選ぶことで、結果的にコストを抑えることができる場合があります。
- 塗料の種類を理解する:塗料には、シリコン、フッ素、無機など様々な種類があります。それぞれ耐久性や特性が異なるため、外壁の材質や気候条件に合った塗料を選びましょう。例えば、耐久性を重視するならフッ素系塗料、コストを抑えたい場合はシリコン系塗料が適しています。
- 色と仕上がりの確認:塗料の色はカタログだけでなく、実際に大きな面積に塗った時の見え方を確認することが大切です。光の当たり具合や時間帯によって色が異なって見えるため、可能であれば試し塗りを依頼することをお勧めします。
- 塗料の機能性を考慮する:塗料には、単に色を付けるだけでなく、防汚性や防水性、断熱性、耐熱性などの機能を持つものがあります。例えば、日差しの強い地域では断熱効果のある塗料を選ぶことで、室内の温度を下げ、エネルギーコストの削減につながる場合もあります。
適切な塗料を選ぶことは、外壁塗装を長持ちさせ、結果的に費用対効果を高めるための重要なステップです。
ポイント④施工の確認とチェックリスト
外壁塗装が順調に進んでいるかどうかを確認することは、失敗を防ぐために欠かせません。施工が進んでいる最中でも、定期的に確認し、問題が発生していないかをチェックすることが重要です。特に、下地処理や塗り重ねの工程でミスがあると、完成後に大きなトラブルにつながる可能性があります。
以下は、施工中に確認すべきポイントとチェックリストです。
- 下地処理の確認:塗装前に行われる下地処理は、外壁塗装の耐久性を決定する重要な工程です。古い塗料や汚れがきちんと除去されているか、また、カビやひび割れの修繕が行われているかを確認しましょう。下地処理が不十分だと、後に塗料が剥がれる原因になります。
- 塗料の塗り重ね:塗料は通常、下塗り・中塗り・上塗りの3回に分けて塗られます。それぞれの工程が適切に行われているかを確認し、特に塗り重ねの厚みや均一さに注意しましょう。各層の乾燥時間が守られているかも大切です。
- 足場の安全性:施工中に使用される足場がしっかりと設置されているか、作業が安全に行われているかも確認しましょう。安全対策が不十分な場合、事故のリスクが高まり、工事の進行にも影響します。
- 現場の清掃状態:施工現場が整理整頓され、塗料が外壁以外に飛び散っていないか、周囲に迷惑がかかっていないかも確認ポイントです。業者の作業管理や現場の整備状況は、信頼性の判断材料となります。
- 完成後のチェック:施工が完了したら、仕上がりを細かく確認しましょう。塗りムラがないか、色が均一に塗られているか、表面に異常がないかを慎重にチェックします。必要であれば、業者に修正を依頼することも検討しましょう。
定期的に施工現場をチェックすることで、問題を早期に発見し、トラブルを未然に防ぐことができます。
ポイント⑤アフターサービスと保証の確認
外壁塗装が無事に完了した後も、長期的に安心して暮らすためには、アフターサービスと保証内容の確認が不可欠です。塗装後に問題が発生することは決して珍しいことではなく、ひび割れや塗料の剥がれなどのトラブルが起こる場合もあります。こうしたトラブルに迅速に対応してもらうためにも、信頼できるアフターサービスがあるかどうかを見極めましょう。
アフターサービスと保証の確認ポイント。
- 保証期間の確認:外壁塗装には、一般的に5年から10年程度の保証期間が設けられることが多いです。保証期間が短すぎる場合や、保証内容が不十分な業者は注意が必要です。しっかりとした保証があれば、万が一のトラブルにも対応してもらえる安心感があります。
- 保証の対象範囲:保証の対象となる範囲を詳細に確認しましょう。例えば、塗料の剥がれやひび割れは保証対象か、また施工不良によるトラブルもカバーされるかどうかが重要です。保証範囲が曖昧だと、後で追加費用を請求される可能性もあります。
- 定期点検の有無:信頼できる業者は、施工後に定期点検を提供することがあります。定期的に外壁の状態を確認してもらうことで、トラブルを早期に発見し、修繕が可能です。こうしたサービスがあるかどうかも、業者選びの一つのポイントです。
- 施工後の対応の迅速さ:アフターサービスがしっかりしている業者であれば、トラブル発生時に迅速に対応してくれます。施工後の対応が遅い業者は、将来的なトラブル処理に手間がかかる可能性があるため、事前にその対応スピードを確認しておきましょう。
長期にわたって外壁塗装の効果を維持するためには、施工後のアフターフォローと充実した保証が重要です。これらを事前に確認し、安心して依頼できる業者を選びましょう。
まとめ~横浜市の外壁塗装・屋根塗装なら
本記事では、外壁塗装でよくある失敗例と、それを回避するための具体的な方法について詳しくお伝えしました。
塗装のトラブルを避けるためには、事前の準備や業者とのコミュニケーションが非常に重要です。また、信頼できる業者を選ぶこと、適切な塗料を選ぶこと、施工中や完了後のチェックを怠らないことも成功の鍵となります。
外壁塗装は家の美観や耐久性を保つために欠かせない工事ですが、成功させるためには、細かいポイントまでしっかりと確認し、対策を講じることが必要です。これから外壁塗装を考えている方は、今回紹介したポイントを押さえて、失敗しない塗装を実現しましょう。
ぜひ、この記事を参考にして、納得のいく外壁塗装を行ってください。
横浜市の屋根塗装・外壁塗装なら、地元に密着し、実績豊富な塗装業者に相談しながら進めていくことをおすすめします。
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この記事の著者について
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2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。(各図書館に置かれています)
「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
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