こんにちは
代表の池田です。
最近は日中も日に日に暖かくなり、春の訪れを感じるようになりましたね。
春は気候も良く、外壁塗装では一番人気のある時期でもありますが、「花粉症」の私は違った意味で春の訪れを感じています…。（汗）
ニュースなどでは毎年言っているように思いますが、今年は特に花粉の量が多いみたいですね。
弊社でも花粉症の職人さんが数名いますが、朝礼から目を真っ赤っかに腫らして辛そうにしています。
私もそうですが花粉症の皆様、頑張ってこの時期を乗り越えていきましょう。
さて、それでは本日も現場紹介をしたいと思います。
こちらはM様オーナーのアパート2棟並びの現場になります。
M様は以前に弊社でご自宅の外壁塗装工事のご依頼を頂いたOBのお客様になります。
前回の工事内容にご満足頂けたようで、今回アパート2棟の塗装工事のご依頼を頂く運びとなりました。（感謝）
本日は屋根の下塗り作業を行いました。高台にある建物なので風が強い状況でしたが、安全作業でキッチリと錆止め塗料を塗り進めていきます。
こちらの屋根は金属の折半屋根なので、スレートと違い凸凹としている形状で、スレート瓦に比べると手間はかかります。
大きな面はローラーを使って塗り進めていきますが、細かなところは刷毛を使って塗装していきます。金属屋根なので、こういった細かなところもしっかりと錆止めを塗装しておかないとすぐに錆が出てきてしまいます。
アパート2棟分なのでかなりの面積になります…。職人さん、頑張ってください…。（汗）
続いて外壁塗装班は昨日から続いているシーリング作業が終了し、養生を行っていました。写真は”捨て貼り”といって塗装のラインをきれいに出すためにテープを貼っていく作業です。
お隣も同様に養生を行っております。
本格的な外壁塗装作業は来週からになりますが、池田塗装職人一同、花粉症に負けず頑張って参りたいと思います。
それではまた！
この記事の著者について
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2021年3月31日、はじめて執筆の書籍「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」をクロスメディア・パブリッシングより出版。（各図書館に置かれています）
「初心忘るべからず」という言葉を胸に、毎日お客さまの信頼を得られるよう頑張っています。 世の中には不誠実な業者も多く、リフォームで後悔する人が後を絶ちません。
一人でもそういう方がいなくなり、私たちが地元の皆さまに貢献できればと思っています。川崎市・横浜市にお住まいで、外壁塗装についてお悩みの方はお気軽にご相談下さい。(会社概要・本店について｜青葉店はこちら)
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